JELADO(ジェラード)
CM47 Baker Pants オリーブ【CT94347】
残りSサイズ、Mサイズ、Lサイズ、XLサイズ、XXLサイズ
Sサイズ
ウエスト 80cm レングス 79cm 股上 33cm ワタリ 31.5cm 裾幅 23.5cm
Mサイズ
ウエスト 84cm レングス 79cm 股上 34cm ワタリ 33cm 裾幅 24cm
Lサイズ
ウエスト 89cm レングス 84.5cm 股上 34.5cm ワタリ 34.5cm 裾幅 24.5cm
XLサイズ
ウエスト 94cm レングス 84.5cm 股上 35cm ワタリ 35.5cm 裾幅 25cm
2色展開で、しっかりとした肉感のある生地が存在感を放ちます。穿き込むほどに色が落ち、ミリタリー特有の経年変化を楽しめる一本。ジャケットと同様、“育てる楽しさ”をしっかり味わえるベイカーパンツです。素材から、織りから、設計から。すべてがヴィンテージ基準。CM43と並び、COMBAT MILLSシリーズの核となる一本が完成しました。

JELADOの定番的に展開してきたCM47 Baker Pants (ベイカーパンツ)を、素材から一新してリリース。
新たにに立ち上げたLAST RESORTシリーズ「COMBAT MILLS」として、ヴィンテージのミリタリー素材を解体・分析し、糸からオリジナルで製織した生地を使用しています。

生地はJELADOオリジナルのコットン100%ヘリンボーンツイル生地。
41KHAKI同様、数種類のヴィンテージ・ミリタリーヘリンボンを実際に解体・分析し、綿の選定から行い、作り上げました。使用しているコットンは、ディープサウスコットン。ミリタリー素材特有の柔らかさとコシのバランス、そしてヴィンテージならではの凹凸のある表情を忠実に再現しています。
さらにヴィンテージのミリタリーヘリンボーンは、生地の強度を高めるために経糸(タテ糸)にS撚りとZ撚りを交互に使用するという、非常に手の込んだ織り構造。
本作でもその仕様を踏襲し、独特な杉綾表情を持つヘリンボーンツイルに仕上げています。
1940年代のミリタリートラウザーを解体・解析し、糸設計から組み立て直した究極再現のヘリンボーン。糸番手は縦糸12/1+12/1、横糸は9/1。目指したのは当時のヴィンテージが持つ静かな目面である。
縦糸のムラ形状は4度にわたり試作を重ねた。ターゲットとした個体は、ムラの主張が強くない個体の為、縦糸と横糸でムラの強弱を調整しつつ、撚り係数は、縦、横共に4.2で統一。
柔らかさを優先した設計としている。
更にヴィンテージでは経糸(タテ糸)にS撚りとZ撚りが混在していることも確認。
この生地では、それらを交互に配置することで、綾目を際立たせ、しなやかさを保ちながら強度も確保している。
製織は当時同様シャトル織機を使用。
打ち込み本数も実物基準に設定し、一般的なヘリンボーン素材に比べ約1割打ち込みを抑えている。
市場に多い厚さやタフさを強調した素材とは異なり、穿き込むほどに身体に馴染む柔らかな質感を再現。染色には当時同様スレン染料を採用し、着用と共に生まれる自然な色落ちや経年変化も楽しめる素材に仕上がっている。
HERRINGBONEの語源はニシンの骨。日本では杉綾を呼ばれています。
綿から選定し、糸からアプローチした最高のヘリンボーン生地となり、この素材を使用した物は全て「COMBAT MILLS」(コンバット ミルズ)のネームが製品に取り付けられます。
そもそもベイカーパンツはBAKER(パン職人)が履いていたため、その名前が付いたと言われているパンツ。
別名Fatigue(ファティーグ)パンツは、「雑役」を指す言葉で、戦地に赴く時だけでなく、内部の仕事をする際にも履かれていたと言われるパンツとなります。
M-43の後継として採用されたM-47は、M-43の違いとしてサイドに付いていた大きなカーゴポケットが廃止されています。

フロントはボタンフライ。

ボタンは尿素ボタンを使用しています。

ウエスト部分にはJELADOのタグが付きます。
内側には、「COMBAT MILLS」(コンバット ミルズ)のタグも付きます。

ベイカーパンツとなるので、ポケットには大きなステッチが掛かっています。
存在感もあり、収納力の高いポケットとなっています。

裾はシングルステッチ。

バックポケットもシンプル大きなバックポケットが2つ付いています。

ポケット口もカンヌキステッチが掛かっているしっかりとした作り。

シルエットは少し太めのゆったりとしたシルエット。
お尻周り、太もも周りにも余裕があり、ゆとりを持って履いて頂けます。

170cm 65kgで Mサイズ着用。
ウエストはボタンで締めると丁度良く、お尻周りに余裕があるので、全く圧迫感無くゆったりと履けます。
柔らかい生地なので、シルエットが綺麗に出るのも良いですね。

横から見るとシルエットがハッキリと分かりますね。
裾に向けて少しテーパードが掛かっているので、ロールアップするとすぐに分かりますね。

バックから見ても大きなポケットのインパクトが抜群です。
デザイン性もありますが、実用的に動き易く、機能的なサイズ感のトラウザー。
履き心地も良く、履き込むことで色落ちもして“育てる楽しさ”をしっかり味わえるベイカーパンツ。
素材から、織りから、設計から全てがヴィンテージ基準のCOMBAT MILLSシリーズの核となる一本。
質の良いトラウザーを長く履き込みたい方には、非常にオススメのアイテムとなっております。