Vintage works(ヴィンテージワークス) ウエスタンベルト アポロコンチョ CHASIN(茶芯) 【DH5738 CH-2】
残りW29、W31、W33、W35、W37
W29.W37のみ¥30000+税(¥33000) 旧プライス
W31.W33.W35 ¥31000+税(¥34100) 新プライス での発売となります。
ご注意下さい。
W29/74cm
W31/79cm
W33/84cm
W35/89cm
W37/94cm
W39/99cm
普段W30.W31のパンツ類を履いている方はW31で丁度良い長さとなります。
*使用するにつれ、革が伸び穴が1個程変わりますが、ワンサイズ小さいサイズを選ばず、ウエストのサイズと同じサイズを選んで頂いて大丈夫ですので、ご安心下さい。
ヴィンテージワークスで人気のウエスタンベルトから新型が登場!!
こちらは、アポロコンチョが付いたコンチョベルトタイプ。
ウエスタンバックルの雰囲気と伴い、ネイティブ感のある仕上がりとなっています。
シンプルに使って頂いてもベルトの存在感が抜群のアイテム。
こちらのバックルは、ヴィンテージワークスの思い描いた理想のウエスタンバックル!
完全オリジナルで作られたウエスタンバックルは、真鍮で作られ、シルバーメッキを施したタイプ
銀メッキの艶感も抑えられ、ヴィンテージ感のある適度な光沢感と、真鍮製とは思えない重厚感を持ち合わせたバックルに仕上がっております。
ステッチも、ワックス加工を施されたアメリカ製の糸を使用。
ベルトの幅はウエスタンベルトらしく25mmの細幅
こちらのベルトはロットナンバーが書かれた「Vintage works」のタグが、ベルトの内側に付くモデル
剣先にも真鍮、銀メッキ製の金具(プンターレ)が付きます。
こちらの革は人気の茶芯モデル!
下地をタンカラーに染めてから、表面にブラックカラーの乗せて染色。
明るいカラーの上にブラックを乗せているので、通常のブラックよりも薄らと茶色掛かった色合いに仕上がっています。
使い込んで茶色が出てきたり、艶が出てくるのが楽しみですね。
使用している革は北米産 カウハイド(牛革)。
そのカウハイドの中でも、使われているのが、ベンズレザーという革。
ベンズレザーとは牛の腰からお尻部位にかけての部分で、革のコードバンに当たる部位で、牛革の中でも最高ランクに属します。 その厚さは約7mm。
繊維質が細かく、高級革靴の底材に使用されるなど耐久性が高く、一般の牛革に比べると高価な革となります。
そのベンズレザーを5mm前後に漉いて使用。
更に、厳選した部分のみを裁断して使用する拘りのレザーとなります。
「カッティングダイ」という手法で、一般的な方法と異なり、裁断してから1本1本、染色を施しています。
これにより、染料が全ての裁断面に入り込み、自然な色合いで仕上がります。
この染色により、使って頂く事で外に革本来の油脂が出てきて、膜を張り、更に艶感の増す仕上がりとなっています。
使い込んだ後の更なるエイジングを考えた革の染め、流石ですね!!
ジャスト過ぎると、ベルトの可動の際に動かし辛くなってしまう為、コバの角(へり)を落として、ベルトを通し易くしてくれているのも、日本製らしい使い易さを追求した細部への拘りですね。
通常のデニムには勿論、チノパンやワークパンツ、トラウザーなどの細幅のベルトループにも最適な1本。
ベルトの裏には「VINTAGE WORKS」のロゴ、品番、サイズ、Made in Japanのロゴが入っています。
170cm 63kgでW31着用。
デニムW30、W31を着用されている方ですとW31で丁度良い長さとなります。
正面から見ても、ウエスタンバックルというだけで存在感がありますが、
バックから見ると更にインパクト抜群!!
思いっきりウエスタンやネイティブ系の合わせても良いですよね。
シンプルなコーディネートのアクセントとしても良いですね。
今までのDH5738 ウエスタンベルトよりアポロコンチョを使用することで更に存在感のある DH5738 CH-2ウエスタンベルト
付けて頂くと、ベルト1本でスタイリングを完結させるパワーのある1本となりますので、秋冬の重厚感のあるコーディネートに、春夏のシンプルコーディネートの主役に幅広くお使い頂ければと思います。